学び

【Z会と進研ゼミどっちを選ぶ?】小学生のカリキュラム・難易度・費用など比較

小学生の通信教育には色々なものがありますが、特に知名度が高く利用者が多いのが『Z会』と『進研ゼミ』です。

 

ものしり
我が子にどちらが向いているのか?どちらを選ぶか?迷う方も多いですよね。

 

Z会と進研ゼミでは、難易度やカリキュラムが違うといわれますが、どの程度違うのか気になりますよね。

また、実際に入会するとなったら内容以外に費用の違いなども気になるところ。

そこで今回は、小学生のZ会と進研ゼミについて、『カリキュラム』『難易度』『学習時間』『費用』を徹底的に比較していきたいと思います。

 

管理人
管理人は、自分の子供にZ会と進研ゼミの両方を体験させたことがあるよ。レビューとしても参考にしていただけるはず!

 

結論から言うと、Z会、進研ゼミそれぞれがおすすめなのはこんな子(親)↓です。

 

【Z会がおすすめ!】

学校の授業プラスアルファを学びたい自宅学習の時間が確保しやすい

【進研ゼミがおすすめ!】

学校の授業の予習・復習に使いたい自宅学習の時間があまりとれない費用を抑えたい

 

詳しくみていきましょう♪

 

この記事でわかること

  • Z会と進研ゼミのカリキュラムの違いは?
  • Z会と進研ゼミの教材の違いは?
  • Z会と進研ゼミの学習時間の違いは?
  • Z会と進研ゼミの費用の違いは?
  • Z会がおすすめなのはどんな子か?
  • 進研ゼミがおすすめなのはどんな子か?

 

 

Z会と進研ゼミのカリキュラムの違い

 

通信教育を選ぶ上で、カリキュラムは最も重視したいポイントですよね。

コース(紙か?タブレットか?)、教科選択(複数教科のセットか?1科目ごとか?)、レベル分け(子供に合わせて難易度の違う教材が用意されているか?)について、Z会と進研ゼミを比較していきます。

コース

紙を使う学習・タブレットを使う学習・受験に向けた学習など、通信教育では学習方法ごとにコース分けされていることが多いです。

Z会と進研ゼミに用意されているコースは以下の通り。

 

Z会 進研ゼミ
コース ・紙のコース(小学生コース)

・タブレットのコース(小学生タブレットコース)

・中学受験コース(3年生から)

・紙のコース(チャレンジ)

・タブレットのコース(チャレンジタッチ)

 

どちらも紙をメインに使うコースとタブレットを使うコースがあります。

紙のコースは、問題集にお子さんが直接鉛筆で書き込んでいくタイプ。

 

【Z会小学1年生コース↓】

  出典:Z会

 

【チャレンジ1ねんせい↓】

出典:進研ゼミ

 

 

タブレットコースは、Z会では一般的なタブレット端末(iPad・Android端末等)を、チャレンジタッチでは専用タブレットを使ってクイズ形式のように問題を解いていくタイプです。

 

【z会小学1年生タブレットコース↓】

出典:Z会

 

【チャレンジタッチ1ねんせい↓】

出典:進研ゼミ

 

 

Z会のみにある中学受験コースは、全国の有名難関中学校の受験に備えるコースで、3年生〜受講可能となっています。

 

管理人
タブレットの場合は、iPadなどのタブレット端末を持っていないご家庭はチャレンジタッチの方がおすすめ。チャレンジタッチ専用タブレットは6ヶ月以上受講すれば無料になるよ。

 

 

教科選択

国語・算数・理科・社会・英語・プログラミングといった教科を『セットで受講』するのか、『1教科からの単体受講』が可能なのかも、通信教育を選ぶ上で大事なポイントです。

Z会と進研ゼミの教科選択は以下のようになっています。

 

Z会 進研ゼミ
紙のコース 1,2年生はセットで受講、3年生〜は1教科からの受講ができる セットで受講
タブレットのコース セットで受講 セットで受講

 

 

Z会は紙のコースの場合、1,2年生はセット受講になりますが、3年生以降は1教科からの単体受講を選べるようになります。

 

【Z会紙コースは3年生以降1教科から受講可能↓】

出典:Z会

 

その他のコースについては、セット受講のみとなります。

 

管理人
単体受講したいなら、Z会の紙のコース一択だね。ただし、できるのは3年生からだから気をつけて。

 

 

レベル分け

子供の学力に合うレベルを選択できるかも、気になるポイント。

Z会と進研ゼミのレベル分けは以下のようになっています。

 

Z会 進研ゼミ
紙のコース スタンダードとハイレベルから選択 なし

(ただし別冊教材で基礎(標準)と応用(発展)から選択できる)

タブレットのコース なし

(ただしその子の実力に合わせて発展問題・基礎問題どちらがいいかを自動で判断)

3年生〜は1教科ごとに標準と発展から選択

(1,2年生はメインの教材とは別に難易度選択ができる教材が用意されている)

 

 

Z会の紙コースと、3年生〜のチャレンジタッチでレベル分けがあります。

 

【Z会1,2年生紙コースのレベル分け↓】

出典:Z会

 

【チャレンジタッチは3年生からレベル分け↓】

出典:進研ゼミ

 

その他はメイン教材でのレベル分けはありませんが、別冊教材にレベル分けがあったり、お子さんの解答に合わせてレベルを自動で判断してくれるシステムがあります。

 

ものしり
メイン教材でレベル選択をしたいなら、Z会の紙コースとチャレンジタッチがおすすめです。ただし、チャレンジタッチのレベル分けは3年生〜なので注意して下さい。

 

 

学年ごとの違い

上記の比較内容を、学年ごとにまとめると以下のようになります。

 

1,2年生

【コース】Z会と進研ゼミどちらも紙とタブレットのコースがある

【教科選択】Z会と進研ゼミどちらを選んでもセット受講になる。

【レベル分け】Z会の紙コースはレベル分けがある

 

3~6年生

【コース】Z会と進研ゼミどちらも紙とタブレットのコースがある

【教科選択】Z会と進研ゼミどちらを選んでもセット受講になる。

【レベル分け】Z会の紙コースはレベル分けがある

 

ものしり
3年生になると選択肢が多くなりますね。

 

 

Z会と進研ゼミの教材内容の違い

 

難易度

管理人が実際に子供とやってみた経験から言うと、Z会の方が進研ゼミより難しいです(管理人はどちらも紙のコースを選びました)。

 

進研ゼミ…学校の授業と同じような内容

Z会…学校の授業内容+考える問題

 

…といった印象です。

2年生算数の『じこくと時間』という内容を例に、Z会と進研ゼミの違いを説明してみます。問題は変えていますが、こんな出題方式です。

 

【進研ゼミ】

(問い)

たけしくんが 本を読みはじめてから 読みおわるまでの時間は何分でしょう。時こくを書いてから こたえましょう。

(答え)

管理人
絵を見ながら空欄を埋めていくから自然な流れで答えを出しやすいよね。 読み始めと終わりの時刻がすでに絵で描かれているから、時計が読めれば答えられるね。

【Z会】

(問い)

たけしくんは10時20分から本を読みはじめました。

10時40分に読みおわりました。

たけしくんが本を読みはじめてから読み終わるまで何分かかりましたか。

(答え)

ものしり
文章を読んで理解した上で、自分で時計の針を進めて何分間経ったかを考えないといけませんね。答えも数字を書かせるだけでなく、『〜分』まで書かせるので、答え方の勉強にもなります。

 

 

違いがお分かりいただけたでしょうか?

進研ゼミは、時計を読めるか?というところを満たしていればOK。

Z会は、時計を読めるか?に加えて、文章題を読み解けるか?正しい方式で答えを書けるか?といった、より深いところまで求められているわけです。

 

 

子供のやる気を引き出す工夫

勉強が苦手な子や、自宅学習の習慣がない子にとっては、やる気を引き出せる教材か?というのも重要なポイントです。

子供のやる気を引き出す工夫については、進研ゼミの方が圧倒的に優れていると感じます。

 

進研ゼミのメイン教材は、どのページもカラフルでキャラクターや漫画による問題解説もあるので、絵本を読むような感覚で問題に取り組めます。

また特典も、おしゃべりロボットや光るペンなど子供の興味をそそるものがたくさん。

 

 

【チャレンジタッチの特典↓】

出典:進研ゼミ

 

一方、Z会には、進研ゼミのような派手な特典はありません。

教材のページも絵などは少なめで、シンプルな作り。

あくまで『質の高さ』で勝負しているので、保護者人気は高いです。

 

管理人
子供はキラキラの進研ゼミを、親は質重視のZ会をやりたい!と意見が分かれるご家庭も多いみたい。親子でよく話し合う必要があるね。

 

 

Z会と進研ゼミの学習時間の違い

 

Z会と進研ゼミの、1日の学習目安時間は以下の通りです。

 

Z会 進研ゼミ
タブレット タブレット
1年生 10~15分 15分 15分 15分
2年生 10~15分 15分 15分 15分
3年生 30分 30分 15分 15分
4年生 30分 30分 20分 15分
5年生 40分 40分 20分 15分
6年生 40分 40分 20分 15分

 

低学年ではほとんど違いがありませんが、3年生以降はZ会の方が長くなっています。

 

ものしり
6年生になるとZ会の方が20分以上長く勉強することになりますね。

 

子供にどのくらい自宅学習をさせたいか?を考えるのはもちろんですが、親がどのくらい時間をとれるか?もよく考えてどちらにするか決める必要があります。

 

管理人
親が勉強を教える、親がまる付けをするケースは結構あるから、よく考えてね。

 

 

Z会と進研ゼミの費用の違い

 

Z会、進研ゼミ、どちらも初期費用は0円。

値段は学年ごとに違っていますが、1ヶ月払い・6ヶ月払い・12ヶ月払いから選ぶことができ、まとめて払った方が安くなります。

 

小学1年生、12ヶ月払いの場合

ここでは一番安い、『小学1年生講座を12ヶ月払いで受講する場合』の費用を比べてみます。

 

【Z会の場合】

Z会小学生コース(1年生/12ヶ月払い) Z会小学生タブレット(1年生/ヶ月払い)
スタンダード ハイレベル
3,297円 4,301円 2,992円

 

ものしり
Z会では紙の方がタブレットより高く、紙の中でもハイレベルがより高くなっています。

 

 

【進研ゼミの場合】

チャレンジ(1年生/12ヶ月払い) チャレンジタッチ(1年生/12ヶ月払い)
2,980円 2,980 円

 

管理人
進研ゼミは、紙とタブレットで費用に差がないね。

 

 

小学6年生、12ヶ月払いの場合

続いて、『小学6年生講座(一番値段が高い)を12ヶ月払いで受講する場合』の費用を比べます。

 

【Z会の場合】

Z会小学生コース(6年生/12ヶ月払い) Z会小学生タブレット(6年生/12ヶ月払い)
スタンダード ハイレベル
8,140円(5教科) 受講数1:+187円

受講数2:+374円

受講数3:+561円

受講数4:+748円

7,480円

 

ものしり
ハイレベルは、スタンダードの料金に上乗せする形です。上乗せ金額は受講数により異なります。

 

 

【進研ゼミの場合】

チャレンジ(6年生/12ヶ月払い) チャレンジタッチ(6年生/12ヶ月払い)
5,730円 5,730円

 

1年生でも6年生でも、紙とタブレットどちらもZ会の方が値段が高くなっていますね。

Z会は進研ゼミのような特典がほぼないことも考えると、なかなかに割高です。

 

 

 

Z会と進研ゼミはどちらがおすすめ?

 

Z会がおすすめなのはこんな子(親)!

上記の比較から、Z会が向いているのはこんな子(親)です。

  • 学校の授業プラスアルファを学びたい
  • 学習習慣がすでに身に付いている
  • 楽しさより質を重視した自宅学習をしたい
  • 自宅学習の時間が確保しやすい
  • 中学受験を目指している

 

ものしり
ハイレベルな勉強をしたい、より深い思考力を身につけたいという方におすすめですね。

 

 

進研ゼミがおすすめなのはこんな子(親)

上記の比較から、進研ゼミが向いているのはこんな子(親)です。

 

  • 学校の授業の予習・復習に使いたい
  • 学習習慣を身につけたい
  • 楽しく自宅学習したい
  • 自宅学習の時間があまりとれない
  • 受講費用を抑えたい

 

管理人
勉強の楽しさを知りたいという方におすすめだよ。

 

 

Z会も進研ゼミもまずは無料体験から!

 

今回、Z会と進研ゼミの通信教育について比較してきました。

今回の内容をみて、「なんとなくどっちが良いかわかってきたけど…やっぱり、ちゃんと教材を見てから決めたい!」と思う方は多いはずです。

 

ものしり
そんな方におすすめなのが、無料でできる資料請求です。

 

Z会と進研ゼミでは、無料で資料請求をして、体験教材をやってみることができます。

 

「実際にやってみたら、思っていたより理解度が高くZ会が良さそう…」

「実際にやってみたら、自宅学習に全然集中できない…進研ゼミが良さそう…」

 

なんてこともあるので、実際に体験教材に取り組むことはとても意味のあることです。

実際に親子で取り組んで、どちらがより合うか、検討して下さいね♪

 

Z会の無料体験はコチラから

 

進研ゼミの無料体験はコチラから

 

管理人
ちなみに我が家でも無料体験してから、Z会の方に決めたよ! 入会しなかった進研ゼミからは、たまにDMが届くけど、無理な勧誘はないから安心してね。

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